深まる秋

2022年10月26日 09:30

稲刈りも無事に終わり、田んぼ周辺の草刈りを行えば一年の農作業が終了します。但しこの草刈りが実は一番大変な作業なのです。高千穂には「刈干切唄」なる民謡がありますが、1年間で成長した山の草を刈って冬場の牛の餌にするするのです。我が家には牛はいませんが田んぼの周りには1年間伸び放題の草が覆い尽くしています。放置していると来年はさらに草木が覆い尽くしてしまうので毎年稲刈り後に刈って田んぼの肥やしにしています。田んぼといっても急斜面の山間地ですのでその作業は容易ではありません。その昔農家は刈干切りの重労働を癒すために歌を歌いながら作業を行なっていました。それが「刈干切唄」です。
田んぼの面積より広い急斜面の草刈りを歌でも唄いながらぼちぼち始めましょうか!
深まる秋のそらで

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